札幌おひとり、時々ふたり

札幌おひとりさま歴15年。おふたり歴3年。

【札幌婚活事情】誘われないとチャンスも逃す!合コン誘われキャラになるために。

合コン話はまだまだ続きます。

 

少し前に、合コンに誘われやすいキャラの話に少し触れましたが…。

今日は、私が精力的に婚活をしていた時に、心掛けていた事をお話ししたいと思います。

 

ガツガツ行かず、悩みとしてアピールする。

結婚したい!彼氏欲しい!と、ガツガツしていると、その場の空気をちゃんと読めるんだろうか?気に入った男性に、執拗に迫って、あちらの幹事に迷惑かけないだろうか?、、、などなど周りの心配事が増えます。

そうなると…やはり声がかかる優先順位も、さがってしまいます。

 

そこで、彼氏が出来ないこと、自分の過去の恋愛の不甲斐なさを伝え、

 

ハナコになんとかいい人見つけてやるか〜。

 

と、思ってもらうのです。

まぁ、全てが作戦ではありませんが、結果的に「ちょっとダメキャラ」が、私の出会いをホイホイ舞い込む結果になりました。

謙虚さは、同性にも好かれますよね。

 

 

 

相手の失敗感を消す、万人受けキャラ

 

はっきりいって、合コンや婚活パーティなどは、アラサーともなると、コミュニケーション能力がそれなりに無いとつらいです。

なんというか、、、、何にもかすりません。🗣

 

黙ってても、ひたすらウンウン言ってても、天然でもカワイイのは20代で限界を迎えた訳です。そんなハードルが上がった状態で、それでも誘いたいのは、誰にでも好かれる(あくまでも、男性の全般です。)女性です。

 

やはり合コンや婚活パーティは、お互いそれなりに期待してきます。

そして、その期待を叶えるのは、

 

そこに好みの女性や男性がいること

 

に、尽きます。

外見をよく見せるのは限界があるので、コミュニケーションでカバーするんです。

決して100%叶えることが出来なくても、それなりにリアルな人がいた!というだけで、嬉しいものですよね。

そうなると、次の機会も増えますし、連れていった幹事の株も上がります。

 

そういうキャラであるだけで、誘われる機会がグッと増えるのです。

 

私はこの2つをとにかく意識していました。

男性ウケのいい服を意識して、爪や髪を綺麗にしたとしても、その舞台である場に行けないのであれば意味がありません。

緊張して、話せない…なんてもったいないですが、それでも一生懸命話そうとする姿は、これもまた万人受けです。

 

まぁ、実際の会は戦場ですからね。

晴れて誘いを受けて、会が始まれば、こっちのものです。

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