【札幌婚活事情】誘われないとチャンスも逃す!合コン誘われキャラになるために。
合コン話はまだまだ続きます。
少し前に、合コンに誘われやすいキャラの話に少し触れましたが…。
今日は、私が精力的に婚活をしていた時に、心掛けていた事をお話ししたいと思います。
ガツガツ行かず、悩みとしてアピールする。
結婚したい!彼氏欲しい!と、ガツガツしていると、その場の空気をちゃんと読めるんだろうか?気に入った男性に、執拗に迫って、あちらの幹事に迷惑かけないだろうか?、、、などなど周りの心配事が増えます。
そうなると…やはり声がかかる優先順位も、さがってしまいます。
そこで、彼氏が出来ないこと、自分の過去の恋愛の不甲斐なさを伝え、
ハナコになんとかいい人見つけてやるか〜。
と、思ってもらうのです。
まぁ、全てが作戦ではありませんが、結果的に「ちょっとダメキャラ」が、私の出会いをホイホイ舞い込む結果になりました。
謙虚さは、同性にも好かれますよね。
相手の失敗感を消す、万人受けキャラ
はっきりいって、合コンや婚活パーティなどは、アラサーともなると、コミュニケーション能力がそれなりに無いとつらいです。
なんというか、、、、何にもかすりません。🗣
黙ってても、ひたすらウンウン言ってても、天然でもカワイイのは20代で限界を迎えた訳です。そんなハードルが上がった状態で、それでも誘いたいのは、誰にでも好かれる(あくまでも、男性の全般です。)女性です。
やはり合コンや婚活パーティは、お互いそれなりに期待してきます。
そして、その期待を叶えるのは、
そこに好みの女性や男性がいること
に、尽きます。
外見をよく見せるのは限界があるので、コミュニケーションでカバーするんです。
決して100%叶えることが出来なくても、それなりにリアルな人がいた!というだけで、嬉しいものですよね。
そうなると、次の機会も増えますし、連れていった幹事の株も上がります。
そういうキャラであるだけで、誘われる機会がグッと増えるのです。
私はこの2つをとにかく意識していました。
男性ウケのいい服を意識して、爪や髪を綺麗にしたとしても、その舞台である場に行けないのであれば意味がありません。
緊張して、話せない…なんてもったいないですが、それでも一生懸命話そうとする姿は、これもまた万人受けです。
まぁ、実際の会は戦場ですからね。
晴れて誘いを受けて、会が始まれば、こっちのものです。